| Justicia procumbens L. var. procumbens |  |
| キツネノマゴ科キツネノマゴ属 |
野原/道ばた1年草
| Justicia procumbens L. var. procumbens | |
| キツネノマゴ科キツネノマゴ属 |
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別名 | |
| 分布 | 本州/四国/九州 | |
| 花期 | 8〜10月 | |
| 環境省RDB | 記載なし | |
| 千葉県評価 | 保護留意（E) | |
| 詳細分類 | ||
| 異説など | ||
| 掲載図鑑 | ||
| 千葉県植物誌 | 531/542/937/1031 | |
| 日本の野生植物 草本3 |
128 | |
| 日本の野草 | 161 | |
| 野に咲く花 | 137 | |
| 小さい花ながら拡大すると面白い。 2003/09/12 千葉県 |
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花序が狐のしっぽに見えるからキツネノマゴ？と言うそうだ。花期も後半に入るといよいよ狐のしっぽに似てくる。
見た感じがシソ科に似ているため、よく勘違いする人がいるが、キツネノマゴ科という別の科になる。日本では十数種類と少数派だが、世界的には3000種以上とかなりメジャー。熱帯に多く分布している。
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