ベニバナゲンノショウコ
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f. thunbergii
関西に多い紅花。色によって分ける場合はこちらが基準品種となりベニバナゲンノショウコと呼ぶことになる。(千植誌では
f. roseum
H.Hara)ただ、一般的ではないので、どちらもゲンノショウコと呼ぶべき。このような例はナガバノイシモチソウにもあるが、こちらの紅花はごく少数である。
2004/09/19 埼玉県
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自生状況
若い実と花
裂開した刮ハ
越冬葉
ベニバナ
ゲンノショウコ
(狭義)
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