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林下常緑小低木半腐生植物
Chimaphila japonica Miq. | |||
イチヤクソウ科Pyrolaceaeウメガサソウ属 | |||
別名 | |||
分布 | 北海道/本州/四国/九州 | ||
花期 | 6〜7月 | ||
環境省RDB(00/07) | 記載なし | ||
千葉県ランク(04/09) | 要保護(C) | ||
埼玉県RDB | 絶滅危惧IB(EN) | ||
詳細分類 | イチヤクソウ亜科(千葉県植物誌) | ||
異説など | APGではツツジ科シャクジョウソウ亜科とされる。 | ||
掲載図鑑 | |||
千葉県植物誌 | 418/430/1013 | ||
千葉県RDB2009 | 278 | ||
日本の野生植物 草本3 | 5,6/PL4-4 | ||
山に咲く花 | 188 ※常緑多年草で記載 |
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野草の名前 夏 | 51 | ||
千葉県植物ハンドブック | 109 | ||
植物分類表 | 180 ※ツツジ科で記載 |
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全体。高さは10cm前後だが茎は木質化し、小低木扱い。おまけに常緑樹。当サイトではアキノギンリョウソウ などはシャクジョウソウ科として扱うが、最新の学説ではイチヤクソウ科も含めてツツジ科の扱いになる。光合成はするが、菌との共生も必須なので、栽培は困難。 2008/06/17 千葉県 |
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